ユーザーカンファレンス

日時: 7月7日(火)10:00-20:00
場所: ANAインターコンチネンタルホテル東京 地下1階宴会場

シミュレーションや最適化技術、クラウドコンピューティングなどに関し、米国本社の経営陣および開発責任者がAltairのビジネス戦略や製品の最新情報を発表するほか、国内外のAltair製品のユーザー様に事例をご講演いただきます。

タイムスケジュール

10:00-全体会(基調講演)
13:30-ユーザー様発表
18:45-懇親会

タイムテーブル

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講演一覧

企業 / 団体名 ご講演タイトル(予定)

[基調講演]
スズキ株式会社
 スズキにおける設計者CAEの取り組み~自動化・最適化ツールの活用

トヨタ自動車株式会社 境界非線形性の考慮によるギヤノイズ予測精度の向上

株式会社ヴァレオジャパン カーエアコン用コンプレッサーの開発におけるMotionSolve活用事例

Altair Hoffmann Altair's Approach to Model Based Development

株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター Development of Smart Design Process for Light Weight Body in White

Altair Jordi Boosting HyperWorks® Further with Electromagnetic Simulation

BASF (China) Company Ltd. CAE activities of BASF for composite materials in Asia Pacific

一般財団法人日本自動車研究所 HyperWorksを用いた高速破断解析事例

株式会社フィアロコーポレーション “P75 CIPHER”の開発におけるHyperWorksの活用

株式会社本田技術研究所 シャシー開発におけるMotionSolveの活用事例

Altair 芝野 機構・流体相互相関を考慮した車両操縦安定性解析

株式会社いすゞ中央研究所 トランスミッション放射音低減に関する研究

Altair 依宋 HyperWorks&Exciteを用いたクランクシャフトの応力リカバリー解析

三菱自動車工業株式会社 OptiStructを用いたエンジン部品の最適設計

Altair Arnaud OptiStruct Driving Powertrain Innovation

株式会社本田技術研究所四輪R&Dセンター HyperWorksを用いた衝突解析レポートの高速自動作成

Altair ラビ 『Model Verification Director』 モデリングにかかる時間をさらに削減

Altair 堀籠 Altairクラウドソリューション

株式会社HGSTジャパン 磁気ディスク装置(HDD)の機構系CAEへのHyperWorksの導入

Altair 工藤/中川 HyperWorksソルバーによる音響解析機能のご紹介

三菱重工業株式会社 航空機構造におけるファスナ結合部のFEMモデル作成自動化

ミズノ株式会社 HyperWorksを活用したスポーツ用具の設計事例

株式会社富士通システムズ・イースト 最新PCクラスタにおけるAcuSolve性能評価と富士通HPCのご紹介

株式会社東新製作所 開発型ファクトリ-のデータ活用ものづくり

HILLTOP株式会社 INSPIRE : SFT study case, Our first approach to the FEM MechanicalDesigning World

地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 構造解析を利用したコンセプトデザイン

Studio Zaha Hadid Vienna OptiStructを用いた木材複合技術の開発と自転車のフレームへの応用

Altair 前嶋 Inspireと3Dプリンティング による新しい設計プロセス

株式会社リコー OptiStructによる複写機本体フレームの軽量化

三菱重工業株式会社 製造性制約条件を適用したトポロジー最適化解析の事例紹介

日立建機株式会社 建設機械の開発における最適化手法の適用事例

一般財団法人日本海事協会 HyperWorksを用いた船体構造設計支援ツールの開発について

NAPA Japan株式会社 NAPAとHyperWorksを活用した調和CSRの設計プロセス

サノヤス造船株式会社 船舶設計におけるHyperWorksの活用事例

常石造船株式会社 OptiStructを用いた居住区騒音解析事例

九州大学大学院 OptiStructを用いた三角柱形タンクの接水振動特性とその補強法に関する考察

Altair Regu New Type B LNG Containment System from Altair ProductDesign

長崎総合科学大学 船舶の構造決定へのトポロジー最適化の利用

住友重機械マリンエンジニアリング株式会社 造船用3DモデルとHyperMesh連携の評価

株式会社HGSTジャパン
機構開発統括部 先行機構開発部 機構CAEG
小林 功 様

磁気ディスク装置(HDD)機構系CAEへのHyperWorksの導入

多量のモード形状を効率良く見るためのツールとしてHyperViewを評価してみたところ、既存の環境に比べて6倍効率的な処理が可能で、実質的なライセンスコストは 1/15 になることがわかり、導入を決めました。導入後の効果は予想以上のもので、活用の範囲も想定を超えたものとなり、導入後1年で2倍のライセンスが必要になりました。CAE専任者のみならず、設計者向けのツールとしても展開を進めようと考えています。

一般財団法人 日本海事協会
船体開発部
劉 嬌 様

HyperWorksを用いた船体構造設計支援ツールの開発について

船殻構造に関する新しい共通構造規則(調和CSR)が本年7月より施行され、より現実に近い構造モデルや荷重を用いた強度評価が求められることから、従来規則と比較して、設計工数の増加が懸念されている。
日本海事協会では、この設計工数の削減を目的に、単なる強度評価ツールではなく、最適な構造を導くためのツールとしてHyperWorksをベースとした調和CSR対応ソフトウェアを開発、提供している。本講演では、改良を続ける設計支援機能を中心に、調和CSR対応ソフトウェアの紹介を行う。

地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
システムデザインセクター
上野 明也 様

構造解析を利用したコンセプトデザイン

プロダクトデザインにおけるアイデア構築段階の形状検討(コンセプトデザイン)の際に、トポロジー最適化形状から新しい形状のアイデアを得て、意匠デザインを行う手法を検討した。プロダクトデザインの代表的テーマである”椅子”を開発テーマとして①トポロジー最適化の条件設定方法の確立②トポロジー最適化形状からデザインする手法の開発③デザイン後の試作品の強度の検証を行った。

株式会社リコー
画像エンジン開発本部 デジタルエンジニアリングセンター
伊藤 信司郎 様

OptiStructによる複写機本体フレームの軽量化

複写機の本体フレームの設計では、従来、限られた設計空間しか見ることができていなかった。こうした問題に対して、トポロジー最適化および寸法最適化に代表される構造最適化シミュレーションを製品に適用し、穴あけや部材の除去、板厚の最適組み合わせを見出すことで軽量化した。また、ねじの有無も設計変数に含めることで、軽量化をおこないつつ不要なねじを発見できることを示す。

NAPA Japan株式会社
テクニカルコンサルタント
村上 貴志 様

NAPAとHyperWorksを活用した調和CSRの設計プロセス

2015年7月の調和CSR施行に伴い、バルクキャリア及び油タンカーの船殻構造に対して、より複雑な強度評価の実施が想定されます。特にFEMに関しては3次元曲面を含む貨物区域全域が強度評価対象へと拡大され、かつFine Meshによる詳細構造評価箇所の増加も懸念されています。
本発表では、これら設計者の負担を軽減すべく開発された、弊社の3D設計システム”NAPA Steel”と日本海事協会の調和CSR対応ソフト”PrimeShip-HULL(HCSR)”とのデータ連携機能を紹介します。

サノヤス造船株式会社
技術本部 船舶設計部 構造設計課
黒田 和宏 様

船舶設計におけるHyperWorksの活用事例

コスト競争と設計リードタイムの短縮に関する重要の高まりを背景に、船舶上流設計における、重量推定精度の向上や解析作業の早期化が求められています。
サノヤス造船では船舶用3D設計システム「NAPA Steel」とHyper Worksを連携にすることによって、構造設計作業の効率改善に取り組んでおり、本講演では、特殊船設計におけるHyper Worksの活用事例について紹介いたします。

BASF (China) Company Ltd.
Performance Materials
Dr. TsungChieh Cheng

CAE activities of BASF for composite materials in Asia Pacific

1.Introduction of BASF
2.Introduction of Ultrasim
3.Ultrasim Success Factor
4.Optimization by Optistruct
5.Introduction of Asian Composite center

株式会社いすゞ中央研究所
エンジン研究第三部
富樫 千晴 様

トランスミッション放射音低減に関する研究

加速騒音規制強化及び燃費規制強化のため、低騒音化と軽量化の両立は重要と なってきており、パワーユニット騒音の一部であるトランスミッション放射音に着目し、その放射音低減のため、EXCITEと最適化手法と組み合わせた計算手法を試みた。
トランスミッションケース等についてOptiStructによるトポロジー最適化計算を用い、EXCITEで得られた音響パワー、振動速度コンター図、振動モードにより周波数ごとの対策を検討し、計算どおりに加速騒音試験でのトランスミッション放射音を低減することができた。

三菱重工業株式会社
総合研究所 強度・構造研究部 強度第二研究室
及能 敬暁 様

製造性制約条件を適用したトポロジー最適化解析の事例紹介

大型鋳物の軽量化構造検討のためトポロジー最適化を行った。その際、トポロジー最適化後に実施する形状検討の手間を軽減することを目的とした、製造性制約条件を使用した最適化手法の構築を行った。

スズキ株式会社
開発・IT本部 技術支援部 CAE推進課
砂山 良彦 様

スズキにおける設計者CAEの取り組み~自動化・最適化ツールの活用

設計者自身が担当部品の性能・品質向上や部品軽量化などを効率よく検討できるよう技術支援を行っている。講演では、弊社における設計者CAEの現状ならびに設計者CAE推進のための施策について紹介する。現在取り組んでいる施策のうち、とりわけ解析自動化ツールや最適化ソフトウェアInspireを用いた最適化ツールの活用事例について概説する。

Studio Zaha Hadid Vienna
AERO Bicycle, Digital Architects
ジェレフ・アタナス 様

OptiStructを用いた木材複合技術の開発と自転車フレームへの応用

近年、Zaha Hadidの建築に代表されるパラメトリックデザインの影響のもと複雑な建築空間の提案が世界的に増えています。その複雑な形態の実現においてカーボンファイバーコンクリートなどの複合素材を取り入れた建材の利用が増えています。
木材は古くから親しまれている素材でありながら、カーボンファイバーのように自然が作り出したファイバー構造をもっています。
私たちは、0.9mmの薄い木板を重ねて張り合わせたレイヤー構造を作り出すことで、木材の複合素材を作り出す研究をしています。各薄板のファイバーの方向性を構造体内の力の方向性に合わせてそろえることでより強度の高い素材を少ない木材で作り出すことができます。OptiStructを用いたその研究の成果を自転車のフレームデザインに応用した事例を元に発表いたします。

トヨタ自動車株式会社
ユニット開発基盤デジタル改革部 CAEプロジェクト推進室
武川 浩士 様

境界非線形性の考慮によるギヤノイズ予測精度の向上

接触解析を利用して高精度なNV解析モデルを構築する手法について紹介する。

三菱重工業株式会社
防衛・宇宙ドメイン 航空機事業部 航空機技術部 構造システム課 ストレスチーム
岡 功介 様

航空機構造におけるファスナ結合部のFEMモデル作成自動化

近年、大規模化している構造解析FEMモデルの作成には多大な工数がかかるようになったため、その効率化が課題となっている。モデル作成効率化のため、弊社では航空機構造のファスナ結合部のモデル化を自動化するツールを開発した。
本発表では、航空機構造のファスナ結合部のモデル化方法の紹介及び自動化ツールによる効率化の効果について発表する。

株式会社ヴァレオジャパン
コンプレッサプロダクトグループ
高橋 秀行 様

カーエアコン用コンプレッサーの開発におけるMotionSolve活用事例

車室内騒音を下げる活動の中で、伝達関数を下げる手法はある程度確立されていますが、エアコン用コンプレッサー内部に起因した起振力そのものを下げる手法は確立されておらず、伝達関数を下げる手法が主に用いられてきました。本発表では、起振力を低減する手法の研究の中で、MotionView/MotionSolveを活用して可変容量コンプレッサーの起振力を低減させた事例などを紹介します。

日立建機株式会社
実験解析評価センタ
木内 大貴 様

建設機械の開発における最適化手法の適用事例

当社では、これまでに開発期間の短縮と信頼性向上のためトポロジー最適化を中心とした最適化手法による形状検討を行ってきた。これにより設計者への最適化に対する認知度が高まり、現在では開発初期にて最適化による検討を行うようになってきている。特に、トポロジー最適化による外形状把握や、感度解析による各部材の寄与度把握は重要になってきている。本報告では建設機械の開発に適用した最適化事例について説明する。

ミズノ株式会社
研究開発部
山田 雄貴 様

HyperWorksを活用したスポーツ用具の設計事例

スポーツ用品は製品単体のスペック向上だけではなく、ユーザーの使用感・心地よさなど感性に訴える様々な機能が製品開発に求められています。本講演では、これら要求性能を満たすためにHyperWorksを活用した事例を紹介します。

三菱自動車工業株式会社
開発本部 パワートレイン設計部 エンジン要素設計(京都)グループ
新井 秀樹 様

OptiStruct を用いたエンジン部品の最適設計

部品設計において、形状や構造の改良検討は設計者の経験や勘を頼りに試行錯誤する場合が多々あるが、OptiStruct をはじめとする構造最適化ソフトウェアを活用することで、経験や勘を補いロバスト性の高い設計が可能となる。 今般、当社においてOptiStruct を用いてエンジン部品の軽量化をはじめとした最適設計に取り組み一定の成果を得た。本講演ではこれら具体例について紹介する。

Altair
Powertrain Technical Leader
Arnaud Sohier

OptiStruct Driving Powertrain Innovation

OptiStruct offers a complete and efficient solution to simulate and optimize powertrain structural systems. Firstly the most recent NVH and thermo-mechanical features will be reviewed to demonstrate OptiStruct capacities to solve most of the PWT Structural simulation problems quickly and accurately. Then PWT optimization benefits in terms of performance, lightweight, innovation, design lead time will be illustrated with practical examples based on topology and shape optimization methods. Finally the last part will present the future solutions Altair is working on to address more multi-physic, multi-model and multi-criteria optimizations.

九州大学大学院
工学府海洋システム工学専攻
松尾 亮 様

OptiStructを用いた三角柱形タンクの接水振動特性とその補強法に関する考察

液体を積載している船体の矩形タンクには呼吸モードと呼ばれる振動モードがあり、固有振動数が低いため振動トラブルとなる。船種によっては船尾に三角柱形タンクがあり、これを含む船尾構造の接水振動解析において呼吸モードらしき振動モードが確認された。そこで、本研究では三角柱形タンクを用いて接水振動有限要素解析を行い、その振動特性及び、補強法の変更が呼吸モードの固有振動数及びモードに与える影響を調べた。

株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター
ARD 第3ブロック
松山 昇平 様

Development of Smart Design Process for Light Weight Body in White

自動車のボディを軽量に設計するための新たな切り口と具体的な設計手順を提案する。静剛性の目標値が与えられたボディ構造に対して、剛性感度の高い継手を選択し、位相最適化と板厚最適化を組合せた計算から車体軽量化用継手設計チャートを作成する。このチャートを用いることにより、軽量化観点で合理的な継手を設計することが可能になる。また、複数の剛性目標値が与えられた車体をより軽量に設計する手順についても紹介する。

株式会社フィアロコーポレーション
栃木工場 CAD/CAMブロック CAEグループ
松本 貞行 様

“P75 CIPHER”の開発におけるHyperWorksの活用

2015年3月、ジュネーブモーターショーに自社開発車両『P75 CIPHER』を出展した。 創業75周年の節目に、今後の会社の方向性を指し示すことを目的に、実走可能な2人乗りスポーツカーを自社開発した。 昨年のATCにおいて“Road to the Geneva 2015”と題し、CAE領域における開発過程の一部を紹介したが、HyperWorksのソルバーを活用し、CAEのみの完全バーチャルによって作成した、実走可能な2人乗りスポーツカーの開発過程を紹介する。

常石造船株式会社
設計本部 船体設計部 部長
大槻 康明 様

OptiStructを用いた居住区騒音解析事例

改正された船内騒音コードに対応するため造船所及び舶用メーカーは現在様々な対応を行っているが、今回は実船計測結果から得られた知見を元にして、新設計船に対してOptiStructを用いた船内騒音予測解析事例を紹介する。

株式会社本田技術研究所
デジタル開発推進室 CISブロック
大滝 雄介 様

シャシー開発におけるMotionSolve活用事例

車両開発において、CAEは早期性能熟成、開発コスト低減、期間短縮に必要不可欠な道具であり、機構解析は開発上流の性能設計や構想設計において重要な役割を担っている。本講演では、MotionSolveを用いた弊社の取り組みについて、シャシー設計への適用事例を交えながらご紹介する。

Altair
HyperWorksシミュレーション技術部
芝野 真次

機構・流体相互相関を考慮した車両操縦安定性解析

通常、車両の操縦安定性を解析する場合、サスペンション、タイヤ、ステアリングなどの車両機構をモデル化し、こうした機構の相互作用による操縦安定性を検討しています。 しかし、車両走行時には、外部流体からの外力が作用しており、この流体力をも同時に考慮しなければ、本当の操縦安定性を検討したことにはなりません。そこで、本講演では弊社機構解析コード(MotionSolve)と流体解析ソフト(AcuSolve)を連成させた解析を用いた、より現実に近い操縦安定性解析手法をご紹介します。

Altair
アプリケーションスペシャリスト 工藤 淑文
シニアアプリケーションスペシャリスト 中川 謙

HyperWorksソルバーによる音響解析機能のご紹介

構造解析ソルバーOptiStructにつきましては、振動騒音解析機能、中でも音響解析には特に力を入れて開発を進めています。今回は室内騒音や放射音など構造振動に起因する騒音のシミュレーション手法について最新機能をご紹介します。また、流体騒音は流体現象の中でも正確に捉えるのは難易度が高く、その騒音源を正確に捉えるには、流体現象そのものを精度良く解く必要があります。AcuSolveは、これまでにない高いレベルで、高精度、高速化を実現し、流体騒音への適用には最適です。OptiStructとAcuSolveの連成による騒音解析を含め、適用事例をご紹介します。

長崎総合科学大学
工学部船舶工学科 准教授
松岡 和彦 様

船舶の構造決定へのトポロジー最適化の利用

世界経済のグローバル化やパナマ運河拡張工事等の状況の中において、船舶はこれまでより大型化しつつある。一方で船舶の燃費に関する要求は、環境に考慮しなければならない情勢とも相まって、ますます厳しくなり、いわゆる「エコシップ」開発等の船舶の高性能化にも対応しなければならない。したがって船舶の構造は、より強くより軽い構造へと最適化されなければならない。船穀構造最適化の例を紹介するとともに、CAE活用の拡大に関して産学官連携した社会人教育支援の取組み等に関しても紹介する。

Altair
VP Regional Operations
Regu Ramoo

New Type B LNG Containment System from Altair ProductDesign

There are a number of LNG containment tank systems in use, though the two prominent ones are the Membrane and Spherical tanks. A new (originally invented in 1972 but improved in 2004 to present) containment system is the Cubic Donut Tank System (CDTS). Approval in Principle (AIP) has been obtained from American Bureau of Shipping (ABS) in April 2015.

This presentation shows how the CDTS was developed using Altair’s HyperWorks suite. Topology optimization was used for design ideation, OptiStruct was used for stress analysis to meet ABS Class Rules for Yield, Hot-Spot Damage, Crack Propagation and leakage, and Leak-Before-Failure Requirements. RADIOSS FSI was used for sloshing loads prediction and AcuSolve was used for developing thermal and cool down strategies for cargo loading.

The Michigan Ship Design Synthesis System (MSDSS) was used to develop the principal particulars of a CDTS carrier and comparative studies with Membrane, Moss, and SPB ships of similar LBP and draft.

Altair
CAEプロセスイノベーショングループ マネージャ
ラビ デビッド

『Model Verification Director』 モデリングにかかる時間をさらに削減

CAEプロセスイノベーショングループでは、お客様の設計プロセス改善のためのツールを開発しています。Model Verification Director(MVD)は、モデル検証の効率化のための機能とお客様のプロセスへの適用をパッケージ化したソリューションで、自動レポートにより設計者への報告および設計者からのフィードバックが容易になります。すでに自動車メーカー様を中心に国内外で高評価をいただいており、MVDを使って90%の工数削減ができたというユーザー様からのご報告も受けています。

MVDの概要、5月にリリースしたバージョン3の新機能のご紹介、およびデモをご覧いただきます。

Altair
HyperWorksモデリング&ビジュアライゼーション技術部
テクニカルディレクター
依宋 海希

HyperWorks&Exciteを用いたクランクシャフトの応力リカバリー解析

構造解析ソルバーOptiStructとAVL社のExciteを使用したクランクシャフトの応力リカバリー解析についての事例を発表します。OptiStructは縮退計算時間が大幅短縮されており、縮退の計算結果としてExcite用のexbファイルを直接作成できるため、ファイル変換を必要としません。さらに、応力リカバリー解析において、驚異的なスピードを誇っています。本講演では、HyperWorksのプリ・ポストシステムのSimLabを使用して、モデル作成に重点を置きながら、ソルバーの実行方法、HyperViewでの結果確認までの一連の流れを詳しく説明いたします。

Altair
Senior Vice President Math & Systems
Michael Hoffman

Altair’s Approach to Model Based Development

Driving innovation through simulation has always been Altair’s focus with an emphasis on 3D simulations. Altair is expanding this approach to cover 1D models as well to provide solutions for early concept design where geometry isn’t defined, yet, and for the rapidly growing area of control systems.

The presentation will describe how Altair’s Math & System products will support Math, Signal-Based, Physical and 3D-modeling, and how users can seamlessly move between the 1D and 3D world.

住友重機械マリンエンジニアリング株式会社
製造本部 システム戦略部
橋爪 俊也 様

造船用3DモデルとHyperMesh連携の評価

解析用モデル作成を効率化するため、船舶用設計ソフトウェアにおいて作成した3Dモデルについて、HyperMeshとの連携によるモデル変換についての評価を行った。HyperMeshにおける開発項目と現時点での評価について紹介する。

株式会社富士通システムズ・イースト
第三産業ソリューション本部 デジタルエンジニアリング第二事業部
解析ソリューション部
山浦 和也 様

最新PCクラスタにおけるAcuSolve性能評価と富士通HPCのご紹介

大規模CAEを実現するため、富士通はハイエンド向けのスーパーコンピュータをはじめ、PCクラスタやクラウドサービスなど、様々なHPCプラットフォームをご提供しています。

本講演では、最新のPCクラスタシステム構成における流体解析ソルバAcuSolveの性能を測定し、その優れた並列化性能についてご紹介します。

Altair
Director of Business Development, Electromagnetic Solutions
Jordi Soler

Boosting HyperWorks® Further with Electromagnetic Simulation

Within the electronics and communication space, electromagnetic (EM) simulation deals with a broad set of applications, from antenna design and placement to Electromagnetic Compatibility (EMC), where electronic systems and components need to work correctly when they are close together. Since it is becoming key for companies to reduce the number of prototypes, costs and development times, they are changing their processes from measurement driven to simulation driven. In this scenario, EM simulation of systems in platforms like aircraft, vehicles, ships and satellites is complex and no single method can efficiently solve all of them. In addition, EM simulation will be playing a key role on the Internet of Things (IoT) space, where countless devices are connected and exchanging data. The presentation will mainly describe Altair FEKO® leading EM simulation software, part of HyperWorks®, including applications and use cases on how users are working with FEKO® to design their products and make decisions to boost their innovation and competitiveness.

HILLTOP株式会社
Research and Development
ANDRIEU Antoine Leo 様

INSPIRE : SFT study case, Our first approach to the FEM MechanicalDesigning World

In this presentation we will try to give a feedback on our first experience on using INSPIRE in HILLTOP. INSPIRE was used to reduce the weight of an automated guided vehicle and try to obtain special geometry in parts that are difficult for a person to think about without FEM knowledge. Our company can produce very complex solids in aluminum, and the combination with INSPIRE give great results.

株式会社本田技術研究所四輪R&Dセンター
第9技術開発室 第2ブロック
菊地 徹 様

HyperWorksを用いた衝突解析レポートの高速自動作成

衝突CAE解析において、計算により得られたグラフや変形図は、レポートとして保管するが、この作成に多くの工数・時間を必要としていた。

本発表では、HyperWorksをベースとしたシステムにより、プログラミング知識のない解析作業者が設定可能であり、解析結果のグラフ処理~レポート作成までの作業を自動化することで、手動で作成した場合180分の作業を約6分に短縮した事例を紹介する。

株式会社東新製作所
代表取締役
石原 幸一 様

開発型ファクトリ-のデータ活用ものづくり

ものづくりの現場でのInspireの活用事例の紹介。工場を中心とした開発プラットフォームを運営する中、設計・製造においてもデジタル活用が進んできている。ものづくりの現場が、様々なツールを活用することで実現する開発にどのように活かしているかなど事例をもとに紹介していく。また最新の加工技術である金属の3DプリンターでのInspire活用事例もあわせて紹介。ものづくりの新たな可能性に言及していく。

Altair
パートナー営業部 ビジネスディレクタ
前嶋 靖子

Inspireと3Dプリンティング による新しい設計プロセス

Inspireのトポロジー最適化計算による形状の自由性と、3Dプリンティングによる製造の自由性を組み合わせることにより、従来にないより良い製品が生まれる可能性が高まります。さらに、設計プロセスが新しく進化し、時間短縮とコスト削減が見込まれます。

本セッションでは、新しい設計プロセスのなかでの、Inspireと3Dプリンティングの組み合わせについてご紹介します。

Altair
エンタープライズビジネス事業部
テクニカルディレクタ
堀籠 悟

Altairクラウドソリューション

HyperWorks CAE製品群のパワーとリソースのすべてをハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)環境で活用できるHyperWorks Unlinitedを中心に、Altairクラウドソリューションについてご紹介します。

特にHyperWorks Unlimited仮想アプライアンスでは、ソリューションの規模を必要なだけに留め、いつでも規模を調節することができるため、既存のITインフラストラクチャーやリソースを積み増すことなく、競争力と即応性を維持することができます。

一般財団法人日本自動車研究所
安全研究部
古川 尚 様

HyperWorksを用いた高速破断解析事例

CAEの解析、プリポスト環境は高性能化する一方で、実験とシミュレーションの結果を比較すると、未だ大きな差が生じる事例がある。本事例では、計測機器の周波数応答に合わせるために解析データをHyperMathで中間処理をし、高速現象における実験データと解析データの比較検討を行っている。

Image
ANAインターコンチネンタルホテル
東京

2015年7月7日(火)・8日(水)
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