タイムテーブル


12:30- 受付
13:00-13:15 ご挨拶および会社状況報告
アルテアエンジニアリング株式会社
第2技術部 シニアテクニカルディレクタ 田井 秀人
13:15-14:45 【基調講演】CFRPの航空機への適用と数値解析上の課題

名古屋大学
特任教授 総長補佐
石川 隆司 様


CFRPの航空機構造への適用の状況を、まず、概説する。その中で認識されてきた、CFRPに特有の技術課題について述べる。この課題の中で、最も重要な問題であるCFRPの数値解析の能力向上に関連して、4例を挙げて詳細に説明し、まだ克服されていない点について、解説する。
  休憩
15:00-15:30 HyperWorks 14複合材機能
アルテアエンジニアリング株式会社 福岡 展行


HyperMeshのプリ機能を中心に、複合材モデルを効率的に扱える機能を紹介します。
主な内容:
1)プライ式モデリング vs. 従来式モデリング
2)複合材プリ処理便利機能
3)複合材ポスト処理便利機能
15:30-16:00 JAXA 120席級将来旅客機の複合材主翼最適化と軽量化の可能性

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
航空技術部門 構造・複合材技術研究ユニット
青木 雄一郎 様


JAXAエコウィング技術の研究開発プロジェクトで実施している、120席級将来旅客機の複合材主翼最適化研究を紹介する。次世代型の主翼構造設計プロセスと、複数荷重条件に対する最適な積層構成、板厚分布を取得するための具体的な最適化アプローチを説明し、複合材主翼構造のさらなる軽量化の可能性について報告する。
  休憩
16:15-17:00 Moving Aerospace Composites to Other Industries - Automotive, Energy, Construction, and Sports
Altair
Robert N. Yancey


Carbon Fiber Composites made their start in Aerospace, first in Defense Applications and now in Commercial Airplanes. Many other industries are now looking to take advantage of the light weight of composites.

These non-Aerospace applications include:
1)Automotive applications to lower vehicle weight and improve fuel economy;
2)Energy applications for wind turbine blades and energy storage;
3)Architectural and Construction for aesthetics, durability, and lower weigh
4)sporting goods for high stiffness and low weight.
17:00-17:30 HyperWorks 14.0に統合されたマルチスケール解析用ツールMultiscale Designerの紹介
アルテアエンジニアリング株式会社 阿部 大生


近年の複合材CAEプロセスにおいて、材料のミクロレベル構造を用いて複合材の材料物性値を予測するマルチスケールモデリングが着目されています。
本講演では、マルチスケールモデリングの理論概要、およびマルチスケールモデリングツール 『Multiscale Designer』の機能を紹介します。
17:30 閉会
アルテアエンジニアリング株式会社
第1営業部 セールスディレクタ 加園 栄一

※2016年6月10日更新
※プログラム内容は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
※閉会後、親睦会を開催します。ぜひご参加ください。

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ウィンクあいち 愛知県産業労働センター
2016年6月17日(金)
アルテアジャパン
HyperWorks

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