タイムテーブル


9:30-受付
10:00-10:15 ご挨拶および会社状況報告
アルテアエンジニアリング株式会社
代表取締役 社長 綾目正朋
10:15-11:00 【基調講演】スマートサウンドデザインの構築
―機能性のある快適な音創り/もの創り―

中央大学
理工学部 精密機械工学科
教授 戸井 武司 様
11:00-11:30 OptiStructにおける無限要素を用いた外部音響問題

Altair
第2技術部 アプリケーションエンジニア
芝田 隆宏


エンジンからの放射音の予測に代表されるよう、音響問題では、無限空間に開いた解析領域(開領域)を取り扱うことが少なくありません。高精度に開領域をモデル化するためには、一般的には、有限要素法に無限要素を統合するか、境界要素法を用いる必要があります。
本講演では、弊社ソルバーOptiStructに実装予定の無限要素の特徴や利点について、理論的背景や既存の開領域のモデリング手法との比較を交えてご説明します。
11:30-12:00 HyperWorksによる振動・音響ソリューションのご紹介

Altair
第2技術部 シニアアプリケーションエンジニア
脇坂 洋平


メッシングからCAEモデリング、さらに解析、ポスト処理に至るトータルCAEソリューションであるHyperWorksを、振動・音響分野に焦点を当ててご紹介します。また、固体振動問題だけでなく、流体解析による音源探査や流体-構造の連成解析など、幅広い領域の振動・音響シミュレーションを事例を交えてご紹介します。
  休憩
13:00-13:30 マイクロホン設計におけるCAE活用例 - ポップノイズの流況解析

ソニー・太陽株式会社
技術部 商品技術課
生永 壮太 様


弊社はソニーグループにおいて『音の入口・出口』となる音響トランスデューサー技術にフォーカスし、オーディオ関連製品の強化を図っています。
本セミナーではマイクロホン設計におけるCAE活用例として、数値流体力学ソルバーAcuSolveを用いたハンドボーカルマイクロホンにおけるポップノイズ(呼気に起因する雑音)の発生メカニズムの解析事例をご紹介します。
13:30-14:00 エアコン配管部品の振動解析におけるHyperWorks適用例

シャープ株式会社
健康・環境システム事業本部
要素技術開発部 CAE推進チーム チームリーダー
岩津 正幸 様


健康・環境システム事業本部では、白物商品全般について、CAEの活用を推進しています。
本セミナーでは、エアコン室外機の配管部品を対象にHyperWorksを活用した事例について紹介します。配管部品の形状を検討するに当たり、コンプレッサーを加振源とした周波数応答解析に取組んできましたが、解析処理に時間がかかることが課題でした。HyperWorksにより、大幅に処理時間が短縮できた事例を紹介します。
14:00-14:30 産業機器用エンジンの冷却ファン設計におけるCAE活用

富士重工業株式会社
産業機器カンパニー 技術部
杉浦 規郎 様


発電機等に搭載される産業機器用エンジンは、人の近くで、一定のエンジン回転数で使用される為、昨今の市場では、低騒音化のニーズが高まっており、課題となっている。
そこで、弊社産業機器カンパニーでは、「製品まるごとCAE」(製品の全ての機能検討をバーチャルで)の取り組みの一つとして、空力騒音解析技術の構築を進めてきた。
本セミナーでは、空冷エンジンの冷却ファン流体騒音検討を対象とした、CAE活用について紹介する。
  休憩
15:00-16:00

NVH Development through CAE & Simulator Subjective Assessment

Altair
Andy Burke

ブリュエル・ケアー・ジャパン

  休憩
16:15-16:45 PSAにおけるSnRD(Squeak and Rattle Director)適用事例

Altair Sweden
Ismail Benhayoun


PSA Peugeot Citroënは、きしみ(Squeak)とがたつき(Rattle)の問題を実機テストの前段階で予測するため、AltairのコンサルティングサービスProductDesignのチームと共に技術開発に取り組んできました。 本講演では、シミュレーションを用いたきしみとがたつき問題の予測手法と、プロジェクトの中で使用された最適化の適用事例を紹介します。
16:45-17:15 NVH Global Best Practice and MSA

Altair
Director Vibrations and Acoustics Solutions
Jianmin Guan


フルビークルNVH解析では、荷重ケースや目標値を正しく設定し、解析及び対策を行うことが重要です。本講演では、モデル化から問題の対策まで、より効率的なNVH解析のために必要なフルビークル解析のベストプラクティスをご紹介します。
また、ばらつき要因を考慮して解析を実施するMulti-Sample Analysis(MSA)機能やNVH用CDTire、その他最先端のNVHテクノロジーも合わせてご紹介します。
17:15 閉会
※2016年9月9日更新
※プログラム内容は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
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コングレスクエア日本橋
2016年9月16日(金)
アルテアジャパン
HyperWorks

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HPCwire Japan